オナモミ

2022.08.26

オナモミの植物画

晩夏から秋にかけてトゲトゲした果実をつける薬草。

子どもの頃にこの果実を服にくっつけて遊んだ方も多いのではないでしょうか。
草むらで遊んだ後によく家まで持ち帰ってきてしまったのを覚えています。

小さい頃から馴染みの深いオナモミですが、日本へは稲作文化が渡来した頃に、
アジア大陸から帰化したものと考えられています。

果実の形が女性の耳飾りを思わせる事から、中国名では巻耳とも呼ばれますよ。

 

◎使用部位ごとの薬効


果実:下熱、発汗、鎮痙薬として応用されます。

 

◎参考文献

 

『日本薬草全書』『本草図譜』

オナモミの植物画